車を安全に乗っていくためにも車検は欠かせないもの

自動車を運転するとき知っておくべきこと

お得に検査がしたい

ユーザー車検は本当にお得か

乗用車を購入すれば必ず受けなければいけない車検。初回は3年後、その後は2年おきに検査を受けなければ公道で車を走らすことができない。ユーザーにとって検査費用は頭の痛い問題。ディーラーで検査を受ければ10万円以上の費用がかかることも珍しくない。 そこで今人気なのがユーザー車検と呼ばれる方法。これは車の利用者がみずから陸運事務所に車を持ち込んで検査を受ける方法で費用が安く抑えられるメリットがある。しかし、検査に合格したからといって安全性を国が保証してくれるかといえばそうではない。車検とは国の保安基準に適応していることを認める検査であり、安全性を確認する検査ではない。きちんと車の整備ができていることとは無関係なのだ。ディーラーで検査を依頼すれば費用はかさんでしまうがきちんと点検整備をしてくれる。しかし、ユーザー車検ではよほど整備技術がなければ自ら整備することは不可能で安全に車の運転ができない。 ユーサー車検は安い費用で済むがその分の代償も大きいことを覚悟しなければいけない。

新車購入は5月が安全

車検を受けるときに必要なのが自賠責保険証と自動車税納税証明書。2回目の車検からは2年に1回なので証明書をなくしてしまうおそれがある。4月末に送られてくる自動車税納付書の納付時期は5月から1ヶ月間なので昨年の納税証明書をなくしてしまっても新しく送られてきた納税証明書を使って車検を受けることができる。 ちなみに、中古車を購入する場合は予め検査期間の満了時期が決まっているため5月で期間が満了する車を見つけ、さらにその車が自分の希望のものであるかがポイントになる。 今書いたことはあくまで納税証明書をなくしたことで車検を受けれないことを避けるためのもので、納付証明書をなくさないように注意すれば自分がほしいと思った時が本当の買いどきだと思う。